惜しい

ちょっと間が空いたが、試合は追い続けている。負けない時期に勝ちきれなかったことが現状を招いている、とは安易な論調だろうが、格好としてはそうである。まあ直接的にはケガ人のことが大きく作用しているだろうし、そういう今季でもある。 はっきり言って…

天皇杯 R16

残念だけど、同時によく闘ったといえるだろう。ハイライトでしか見られていないが、こちらの2点はともに素晴らしいゴールだったし。 PKを2つ与えたのは残念だが、やはり危険な場所に侵入されればリスクは増すということだ。かといって恐れすぎても良くない…

天皇杯 R16進出

帰途ではため息ばかりだった。面白くはない試合だったし、相手に付き合ってしまったなという120分超だった。 まあ、アチラとしてはアレが最大限だったということで、サポーターなども「よっしゃPK戦や」ということだったようだ。おらんでるのがいたからね。…

山下芳輝以来24年ぶり。そしてザヘディのこと。

日本サッカー協会は3日、東アジアE-1選手権(韓国・7月7~16日)に臨む日本代表を発表し、J1アビスパ福岡のDF安藤智哉(26)を初選出した。福岡所属の選手が同代表に選ばれるのは、2001年のFW山下芳輝以来24年ぶり。 まあ、そうだよね。山下が呼ばれた頃の…

もうすぐ折り返し

良いものを見せてくれている今季のアビスパ。最近はなかなか勝てないにせよ、パフォーマンスが落ちているかというとそうでもなく、充分に闘えている。得点が遠いがそのことをどう捉えるかでこの先が変わってくるだろうなと思う。 それにしてもFWがいないのは…

第10節で「暫定首位」、そして清水美依紗

前回の3連勝の後、ひとつの引分を挟んでの3連勝。あの引分はミス絡みだったので非常に悔やまれるが、しっかりと勝利を重ねての6勝目。こだわって勝っているし、逆転というのはまた格別なのだ。これで「暫定首位」ということで、そこに選手たちは価値を見…

3連勝

ウノゼロの3連勝。素晴らしいなと素直に思う。リーグ自体のレベルが上がってきている以上、そこで勝つことの重みは増してきていると感じるからだ。そして、それが出来るのには理由がある。それは「継続性」という言葉に集約されるのではないか。指揮官が変…

2025シーズン開幕

早い開幕ということで、他会場ではイロイロあったりしたようだ。忘れたほうが健全なのかと思えるようなスコアでの敗戦もあったり。思惑通りにいかないのが開幕戦ということでいいかもね。 そこで思い出されるのは2020年シーズンの長谷部アビスパの開幕戦で、…

サイクル

素晴らしい5年間だった。「長谷部さん退任」というこの成り行きには、残念というより驚きや喜びの方が大きい。何しろあの川崎フロンターレの監督になることが濃厚だというのだから。まあどうあれアビスパ福岡の監督がリーグで認められたことは確かである。 …

ルヴァンカップ ファイナル、そして初物尽くしのホーム勝利

ルヴァンカップのファイナルが凄い試合だった。それは会場の雰囲気がそうさせたのかとも思えるもので、ここまで面白くすることもないだろうと感じるほどだった。 名古屋には山岸とケネディがいるので、やはり肩入れはするが、新潟の初タイトルも見たいなと思…

2024年のダービー 2nd leg

しばらく触れていなかったが、もちろんゲームは見ていた。そして何かに言及するのを避けていた。未勝利が続いているが、それは見れば理解できるし、チームが落ちている時はこんなものだろう。積み上げられないし、むしろ失っていったと感じる。 要因はいくつ…

熱い闘い

この2試合もセットで考えたいものになったかと思う。しかしまずはこの気候の中でのハードワークを称えたい。それは相手に対してもである。 新潟戦は悪い意味でハマったなという試合だった。ただし最小失点であったことは評価できるもので、あの内容で1点し…

105分

VAR導入、ATの厳格化によって「90分」の意識は消え去り、「105分」くらいで考えるべきなのだろう。クーリングブレイクもあってなおさらそう思えるのが、中断明けのこの2連戦だ。 湘南戦はミドル絡みで先制されたが、ATでシャハブが同点弾を決めてくれた。失…

サッカー日本女子代表(a.k.a なでしこジャパン)ーパリ五輪 GL 第2節

Brazil vs Japan - Women's Group C Match 12 - Football | Paris 2024 Olympics 素晴らしい勝利。フットボールにおいて、こうしたことがあることは知っているが、あまりの展開、あまりのゴラッソが強烈な歓喜をもたらした。 スペイン戦で感じたことも書き留…

中断期間へ

この2試合はセットで考えたい。どちらもある程度はうまくいったが、良い時間帯でゴールが取れなかった。そして、広島戦は主体性が伴ったが、東京V戦はやらせてくれた印象だ。凌我のトップは前者では惜しいシーンもあったが、後者では消えてしまった。まあ…

酷暑が始まった

オリンピックのため、だけでなくサマーブレイクは必須と思える気候だ。秋春制への移行が控えてはいるが、実際のところ我慢はもはや危険だと言えるだろう。日本人選手には培ったものがあるのは当然とはいえ、それでも度を越している。 そんなことをあらためて…

2024シーズン前半終了、後半スタート

今季、チームは攻撃面で明確に「新たにやり直す」状況が生じた。そして、そのための取り組みにおいて、ある程度の進捗を見せているのが現在、ということになるのかと。 ケガ人のこともあり、シーズン前に想定された戦い方とは変わったはずだ。ウェリントンは…

ダービーでの勝利

良い試合、良いダービーだった。しかしそれはアビスパ側にとっての見方だ。 前半は鳥栖にとっての良い時間帯が多くあり、どうなるかと思いながら見ていたが、同時に「これがアビスパのスタイル」であることも理解している。だからチャンスを待って、そこでど…

今シーズン初の連勝

気持ちの良いタイトルになったことに感謝。 2試合を振り返る前に触れておきたい。シャハブ ザへディの契約延長についてだが、これはとても嬉しい。基本的には当初のアナウンス通りのスケジュールで覚悟していたから、良いサプライズでもあるね。今シーズン…

惜敗と事故

神戸戦はまたしてもクオリティに屈することになった。油断も隙もないとはこのことで、中盤に落ちてきた大迫に時間を与えて、“半端ない”ラストパスを出された。アラートの差があったと言える。 惜しい敗戦だし、よくやったと思うが、この対戦では繰り返されて…

8戦、負けなし

これでリーグ戦は8試合負けなし、3勝5分ということらしい。その間にシャハブ ザヘディが5ゴールを決め、勝利に直結する活躍を見せ続けている。昨日はアシストもあった。 川崎戦は引き分けということで、1-1以上のスコアになることも十分ありえたが、そこ…

早くも月間(年間)ベストゴール

凄いゴールが出たね! あれはスタジアムで直接見ていないと正しく評価できないだろう。自分がそこに立ち会えなかったのは残念だ。Jリーグの歴史を振り返っても、ロングシュートの距離(約75mとか?)、コントロール、スピード全てベスト級と言っていいはず…

4連続ドロー

綱渡りが続いているが、これは「らしさ」の現れでもある。磐田戦に関しては2失点ということで、必敗の展開だったところをシャハブ ザヘディが救った。そして、東京V戦は決定機がお互いにありながらも、お互いがよく守ったという内容だった。 それにしても…

2連続ドロー

シャハブ ザヘディの順応が進んでいる。しかしそれはチームに対してというより、自分のスキルを幅をもって発揮してくれているという印象だ。そしてそれがとてもうまくいっている。その先のステップを求めるには、周囲のクオリティの向上が必要になってくるだ…

2024 SheBelieves Cup

日本女子代表(a.k.a なでしこジャパン)は、期待していた良い結果は得られなかったが、良くも悪くも現在地の認識を深めることになったなと思う。そしてオリンピック本選に向けたメンバー選考もほぼ決まってきた印象だ。 はっきり言って、勝ちにこだわった2…

シャハブ ザヘディが2連発

チームは1勝1敗。そしてなんと言っても、シャハブ ザヘディの2試合連続得点ということに驚かされた。 浦和戦では単騎で持ち込んでミドルレンジからのシュートを、鹿島戦では悪い状態からのヘディングを決めてみせるという圧巻のゴールだった。パワー面の…

第4節終了 勝ち点5

こうなると横浜FM戦での勝利がより大きなものに感じる。失点が続いているし、似た形のものがある。そんなことは言われるまでもないだろうが。だからまあ、そこは相手も常に考えてきているということだ。 新戦力に関してはまだ特筆されるものはない、こともな…

サッカー日本女子代表(a.k.a なでしこジャパン)とJリーグ 2024シーズン開幕

2月については、中旬以降は女子サッカーのことばかり考えていたように思う。対北朝鮮戦の成り行きが良くも悪くも面白かったからだ。面白い、とは勝ったから思えるわけだが、試合内容についても申し分ない面白さだった。 もともとアウェーがどう開催されるの…

2024シーズン

興味深いシーズンになりそう。「クラブ史上最高の成績の後」というのは、本来なら意識されるべきではないが、まあ無理だよね。むしろ、変わったはずの景色をどう受け入れるのか、が気になるところだ。 良いイメージ、メンタリティ、経験値。獲得されたものを…

2023最終節、そして表彰

好調同士の対戦ということで、スコアはもっと動くかと思っていた。しかしそうはならずにATで惜しい失点があり、そのまま終了。途中まではとても引き締まった良い試合だったが。まあ、今季の経緯を見続けていれば、これも頷けると言えばそうだし、指揮官は信…