指揮官

粘り強く戦う福岡。井原監督が語る“差”
井原続投に異論はない。詰まるところ本人の本気度次第なのだし、それこそがチームの出来に直結すると言っていい。選手にしても同じで、結局自分のことが優先されるようなのはこの競技に向いてないし、ましてや役職のようなものを与えることはあってはならない。

ところで昨日の代表発表会見。
【全文】ハリルホジッチ監督、日本代表メンバー発表会見。

とにかく私にたくさん質問してください。全て私の責任で選んでますから。私が就任してから、日本のフットボールに恥ずかしいことはしていないと思いますから。

もちろん間違えることもあるでしょう。ただ、私が何をしているかは把握しているつもりです。 躊躇なく、ためらいなく可能な限りの質問をしてください。心の底から正直に全てお答えします。以上です。

からの
【日本代表レポート】メディアとのハネムーンが終わったハリルホジッチ監督

「(監督が言っていることは)言い訳にしか聞こえない。それをどう打開してくれるかを言ってほしい」という記者の質問に、記者会見場に緊張が走る。固い表情のまま、監督は答え続けた。「その意見は尊重しますけど、その意見を言う能力があなたにあるのか」

メディアとの関係性は職を維持する上で欠かせない因子であるし、それを大事にしたいのだろうが、すでに化けの皮が剥がれた感のあるこの人はメディアへの露出含めて短期勝負の心算はあるだろう。中長期の視点は全く無いと思うので、それなら日本人のしかるべき指揮官に早めに切り替えるのはアリだと思う。

アビスパのようなクラブこそ中長期の視点が必要で、今季、望外と言える1部での戦いを観てきて足りていないものがあることがもちろんわかったし、変えないといけないものがあることもはっきりした。ここ数年、謎の一貫した姿勢を見せてきたアビスパだがそれは見込みが悪かったと言うよりない。佑昌や六反、石津を出してしまったのは間違いだ。そういうことを繰り返さないこと、それを強く求めたい。