旅の果てに

「世界を旅してきたことの回答として」の財団設立とか、地方活性化とか言ってしまえるところが彼らしいといえばそう。「楽しく」やって「よいアクション」が起こり「ハッピー」になれる、とかいう主旨を見てると新興○教っぽいんだよなあ、ぼやっとしてて。
彼にとって「なにかできること、ひとつ。」があるとすれば、Jに復帰して(それこそ湘南に)地方に欧州での経験をフィードバックすることが最善であるように思えるんだけど、結局はプライドが許さないんでしょう。変わってないなあ。