昨日Googleで検索したら、12万件弱がヒット。今検索したら14万件弱が‥。特定のキーワードを設定して、期日までにGoogle(YSTも？)で検索結果の1位になれたページが勝者というコンテスト。
しかし、こういう人間の煩悩というか、好奇心を利用することで、大きな作業を分散処理することが案外容易なのではないかと思える事例ですね。もっと言えば、映像におけるサブリミナルではないけど、意識していなくとも何かのプロジェクトに組み込まれているかもしれない怖さというのは、ネットに関わる限り拭えない、潜在的な脅威ではないかと。
まあ、「ゴッゴル」という何でも無いキーワードにこれだけの数が検索結果としてでてくることがなんだか可笑しいです。
「第 1 回 SEO コンテスト」
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