排斥シリーズ

「週刊!木村剛: プロ野球界で一番キャラの立つ男ナベツネhttp://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post.html
ああ嫌だ、そんな負のシリーズ。間違いなく盛り上がるけど。果たして勝負として成立するのかどうか、なんて要らない心配したりしますが、僕は最近こう考えるようになってきました。
野球改革の一番の近道は、あの老害くんをいかにして改心させるか、ではないかと。「そんなの無理」と言わず、ここは敬老の精神でもってですね、どうにか説得出来ませんかね、ミスター。おっと、貴方も今は大変な時期だったのですよね。4年に一度の五輪なんかよりも、こちらの方が問題ではないかと思うのですが‥?
などと茶化したくもなる今日この頃。