Air

「Feels Like Fire」Santana feat.Dido これでDidoを知った。サンタナの女性ボーカルとのコラボの中でも秀逸。静かに、だけどしっかりと灯りつづける淡い炎。

Ben Folds Five 「Brick」 iPod Miniを買ったら、最近聞いてなかった曲を再発掘し始めた。この曲は改めて好きな曲だと感じた。ピアノの旋律がやけに雨とか雪を感じさせる。 She's a brick and I'm drowning slowly Off the coast and I'm headed nowhere

The Police「Every Breath You Take」 なんだかback to 80'Sの流れに。パフ・ダディもこよなく愛した(?)名曲は、肯定的なラブソングではなく、実はドロドロした愛の情念を表現したものだった。後にスティングは自分が意図したものと違う捉えられ方をして…

BANGLES「Eternal Flame」 Flameつながりで。やはり小学校の頃のパワープレイ曲。スザンナ・ホフスの声は僕の中では最強。当時はプリンスも惚れ込んで、ソロでのプロデュースを持ちかけたがスザンナがそれを断ったとか。ターニングポイントだったか‥‥。まあ…

Cheap Trick「The Frame」 子供の頃、エアチェックして繰り返し聴いた。ろくに曲名もわからずに、とにかくもう何度も。

The B-52's 「Topaz」 ケイト・ピアソンの声が分子レベルまで溶けて漂っているよう。 ナイル・ロジャースがプロデュースした、キャリア最高作。W杯アメリカ大会では、地元アトランタ*1での開催試合において、アトラクションで「Love Shack」を歌っていたの…

U2 「I Still Haven't Found What I'm Looking For」祈りにも似たguitarの旋律。確実に空気変わります。歌と祈りは時に同義であるとつくづく思う。

TLC「Waterfalls」 オーガナイズドノイズ・ミーツ・TLCは上質のAir感。アルバムも捨て曲がほとんどなしの名盤。

FMでフリートウッド・マックの「ドリームス」が流れた。こういう漂う感じの曲が大好き。空気に溶けていくような。 「噂」 当時「一家に一枚必ずある」とまで言われたという。