Brazil vs Japan - Women's Group C Match 12 - Football | Paris 2024 Olympics
素晴らしい勝利。フットボールにおいて、こうしたことがあることは知っているが、あまりの展開、あまりのゴラッソが強烈な歓喜をもたらした。
スペイン戦で感じたことも書き留めたが、表には出せないな笑。そういうもどかしい内容だったし、そもそもの選考から……やめとこう。
ただし、このブラジル戦では問題に感じていたことが払拭され、今はとてもポジティブにこのチームを応援しようと思える。そうさせてくれたのは選手たちの熱量であるし、見事なパフォーマンスの連続だ。
当然あるはずの田中美南への批判だが、そういうポジションなのでそれは仕方ない。それでも中2日で、さらにこのフル出場で最後まで走り抜いたことがチームを鼓舞したことは間違いない。そして、その判断を池田太がやったことも評価できる。
熊谷紗希がPKを決め、過去のレガシーが呼び起こされた。そして……。清家貴子がインターセプトからドリブルを開始。潰されるが、そのままプレスをかけてパスミスを誘った。ああいう時に選手はフラッシュで判断するのだろうが、谷川萌々子は父親からのアドバイスによって、あのアイデアを持ってピッチに入っていたらしい。だからと言って、アレは凄すぎるだろう。意味がわからない、と言えるレベルのスーパーなゴラッソ。
この勝利は勝ち点3以上のものがある。間違いなくそう言える。これで次は引き分けでもノックアウトに進むことができるのも大きいが、チームにもたらす影響はそれ以上だろう。もちろんナイジェリアも難敵だが、この女子代表チームへの信頼度は増している。やってくれるだろう。懸念材料が増えてはいるが、それでも、ということだ。期待しよう。