梅雨入りとお祭り

記録的な早さで梅雨入りした北部九州だけど、昨日は天候もよく良いコンディションでの試合になったと思う。そして後半途中からはお祭り感が出てきたなと。

城後の2ゴールは再現ビデオかというような似たようなカタチで、そういえば昔から見られたものだ。輪湖や吉岡のクロスがどちらも上質で、ああいうのを見ると「そこで0.5点入っている」のだといつも思う。その前のところでフリーになっていることも大きい。

カウエはコンディションを上げてきているようで、中央で重廣と共に攻守で効いていたと思う。石津のゴールもカウエからのラストパスをこれもフリーで冷静に流し込んだ。もうこの辺で「今日はお祭りだな」と思い始める。だからフレッシュな山岸が入って前線からのチェックを緩めないチームの姿勢を見て、次の点を期待していた。やはり良い守備からボールを奪ってからカウンターを発動させてフアンマがゴール。ここは「誰が決めるか」のデザインが共有されていたように見える。

さあ4-0となって思い出すのはあのスコア。渡も投入されて期待は増す。しかし1点返されて退場者も出してからは現状維持を目指しつつ終了。消化試合というアングルもありながら、その機会をチームとサポーターのために活かしたのはアビスパの方だった。

また週末にホームでリーグ戦がある。良い雰囲気で臨めると思うので期待しよう。